ガラス作家　田上恵美子さんの雪の結晶柄帯留め。 磨り硝子に水の流れのように水色のマーブル模様が走る中に金～銅に近い色合いで雪の結晶があらわされています。　金箔を用いて柄をデザインしており、截金細工のような繊細な美しさが目を惹くお品です。　 曇りガラスの滑らかなフォルムは帯や帯締めを傷める事なく身に付ける事ができ、万が一ぶつけてしまったとしても壊れにくい形となっております。　ガラスの帯留めは夏だけのものと捉えている方もいらっしゃるかと思いますが、実は袷の時期にもご利用いただける優れもの。　雪の降る季節に身につける硝子の帯止めは、日の光に反射する雪の輝きを連想させて上品な装いが可能です。　 画像4枚目　小さな結晶柄の一部がかすれたようになっておりますが、購入当時からの状態となります。 色合いですが、当方モニターからですと画像1枚目が一番近い色合いに感じられます。 尚、梱包の都合上　画像にあります専用箱から出し、破損の無いよう梱包した後 ネコポスでの発送を予定しております。　【箱は付属しない状態】で手渡しではなくポスト投函となりますので予めご了承くださいませ。　 《寸法》 ・縦：最大約2cm ・横：最大約2.6cm　 ・厚み：最大約1.7cm ・通し穴：約1.1×0.5cm ・三分紐用 　 恐れ入りますが、当方プロフィールご一読の上　ご検討くださいませ。