「URUSHI 近代日本の漆工芸」 荒川浩和 監修 内田篤呉 解説 1985年 京都書院 【絶版】 ◆◆内容◆◆ 中山胡民、柴田是真、白山松哉、池田泰真、六角紫水、藤川黒齋、木村表齋、金城一国齋、川乃辺一朝、沢田宗拓齋、梶山重次郎、藤川蘭齋、小川松民、浅野惣三郎、植松包美、赤塚自得らによる、江戸末期から明治期にかけての日本の漆工芸（蒔絵 / 硯箱 / 盆 / 香合 / 印籠 / 菓子器 / 絵額など）の優品を収めた作品集 【目次】 序文 「近代の漆工を語る」松田権六 「図録刊行に当たって」吉岡庸治 凡例 図版 総論 「近代日本の漆工藝」荒川浩和 作品解説 荒川浩和 / 内田篤呉 銘・箱書一覧 近代漆工関係年表 典拠文献・参考文献 ◆◆仕様◆◆ 伝統工芸 漆芸 骨董 古美術 作品集 写真集 図録 ケース付 大型本 ハードカバー 39.5 × 28 cm 323ページ ◆◆状態◆◆ 輸送箱欠 表紙に経年による薄スレ・薄ヤケが少し 書籍本体、表面に薄ヤケが若干あり ページ良好 #本 #漆工芸 #蒔絵 #硯箱 #古美術